こんにちは。
また重たい話になってしまいますが、
もし良かったら、読んでやってください。
何というんでしょうか、、、
父は、何か会話していても、
結局はは自分の「悲劇のヒーロー話」に
すり替えて、
一方的に何時間も(止めないと)
喋りまくります。
こちらが相槌を打って聞いていることさえ
遮るほどです😮💨😥😵😵💫😥😓
それはそれは、、、
聞かされる方は、疲労困憊😮💨😮💨😮💨😵💫😵💫😵💫
聞いてもらっている立場
ということを自覚しないどころか、
「聞かせてやってる」と思い込んでいます。
😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫
私が物心つく頃(5歳くらいから)
現在53歳になってまでも、
それは変わりません
母が亡くなってから、
色々と連絡を取り合うようになった、
叔母ちゃん(父の実妹)にも、
延々と、「悲劇のヒーロー話」を
喋りまくっていたようで、
「うん うん と聞いてたんだけどねー」
と、、、、
叔母ちゃんもいい加減疲弊してしまい、
「出かけなくちゃならないから」と
やっと話を切り上げさせたようです。
😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫😫
自分の悲劇話には、
必ず「父(祖父)から可愛がってもらえなかった」
という意味の話が入っています。
この話題に入ると、
聞き役が、幼い我が子(かつての私)であろうと、歳の離れた妹であろうと、
見境がつかなくなります。
先日は、私の子(孫)に対しても
露骨に祖父から受けた暴力的なこと、可愛がったくれなかった話」を
語り出し、子どもも😣😣😣😣😣
困りはじめて、、、、
私がひとこと、軽く「お父さん、その話は孫にまで聞かせるのはやめて🫸」と言っただけではやめてくれなくて、
痺れを切らして強く言ったらやっと話すのを
やめました😮💨😮💨😮💨😮💨😮💨
父は、
おじいちゃんでもなく、お父さんでもなく
84歳になってもなお、
祖父(オヤジ)の息子(子ども)のままです。
「俺は 俺は....」の連発です😵
これが、幼い頃の私にはどんなに
辛く寂しいものだったかは、
全く理解ができない人です。
ゆり