心の整理と死生観について:毒親に育てられた子

辛かった幼い頃の自分の気持ちを押し隠すのをやめて、受け入れ認めながら、今までを振り返りつつ、生涯をかけて、心の整理をし、これからの生き方・考え方を私なりに模索していくブログです。

「つんつるてん」バレてた歳(よわい)ご自由山菜

2年前に、友人ができた。

子ども繋がりのお友達。


そしてこのカプチーノを飲みながら、

2年後のこの日、

初めてお互い歳が1つ違いなのを知った。



別に友だちになるのに

年齢関係ないんだけどさ、

なかなか 聞きづらいよねえ 🤭🤭笑笑


息子の中学の時の制服のスラックス

卒業間近に背が伸びて、丈が短いのを

「つんつるてん」ということばを

使った時に、多分、なんとなく私の年齢

察しがついていてみたい 笑😆

 

子どもたちは卒業しちゃったけど、

「またごはん食べに行こう!」

子ども抜きに、

そう言い合える友だちになった

「ごはん」この単語を必ず選ぶ。

そして、毎回使っていきたい

あったかいほかほかの....を連想させることば。


(子どもが)小さい時、あのお店で

すれ違っていたかもね!笑


「あの時間に戻ってみたいよね」



私の本棚には

ある素敵な辞典がある

その中にこんな単語がある。


「旧友」:

お互いに

思い出という部屋の合鍵を持っている、

時空を超えた間柄


勝手に追加してみようと思う


新しくご縁を頂いたお友達....

「新友」

ママ友が変化した際の、ことばのひとつ。

(ママ友以外の場合は意味が少し異なる)


お互いに

我が子の思い出というレシピを持ち寄って

そのお料理を分け合える間柄....

  

子どもたちがかつて使っていた

機関車🚂トーマスのプラコップ

いつまでも取っておきたい....


読んでくださってありがとうございました😊