心の整理と死生観について:私は子どもカサンドラ

辛かった幼い頃の自分の気持ちを押し隠すのをやめて、受け入れ認めながら、今までを振り返りつつ、生涯をかけて、心の整理をし、これからの生き方・考え方を私なりに模索していくブログです。

豆乳キムチ鍋に小松菜を足して



ずっと、ごはんの量を気にしてきたが、

先日、歩き回ってその夜は、

和食をたっぷり、

かなりごはん🍚が多かったが、

よく噛んで食べきった。

次の日、いつもなら、

起き上がれないくらいグッタリだが

驚くくらい、疲労感が少なくて済んだ。



食べすぎない範囲で、

でもお茶碗一膳はしっかり食べようと

考えを改めることにした。


2日目の豆乳キムチ鍋には、

茹でておいた小松菜を入れて温めた。

便利 便利。


読んでくださってありがとうございました😊

小松菜🥬 手でもぎり・分け茹で・タッパー保存



小松菜。



なるべく「青いお野菜を」と思っている。

バランス考えて。


小松菜を、

硬い部分と柔らかい葉に、

手で🖐️もぎって、分けて茹でている。

↑この穴あきおたまは

使い勝手がよく、

茹でたブロッコリー🥦も

お湯切りに使う。

お米もこれで研ぐ。


茹でたらタッパーに分け入れて

適当に冷まして、

冷蔵庫に保管しながら、

必要なとき使う。


お味噌や鍋に入れたり

胡麻和えや砕いたピーナッツ合え(市販の)

酢みそをかけたり。


しばらくこの方法で食べていこう。


分け茹で、タッパー保存、

便利です。


読んでくださってありがとうございました。

「つんつるてん」バレてた歳(よわい)ご自由山菜

2年前に、友人ができた。

子ども繋がりのお友達。


そしてこのカプチーノを飲みながら、

2年後のこの日、

初めてお互い歳が1つ違いなのを知った。



別に友だちになるのに

年齢関係ないんだけどさ、

なかなか 聞きづらいよねえ 

ってお互い🤭🤭笑いあった


息子の中学の時の制服のスラックス

卒業間近に背が伸びて、丈が短いのを

「つんつるてん」ということばを

使った時に、多分、

彼女には、なんとなく私の年齢の

察しがついていてみたい 笑😆

かなりウケたらしい😆

 

子どもたちは卒業しちゃったけど、

「またごはん食べに行こう!」

子ども抜きに、

そう言い合える友だちになった

「ごはん」この単語を必ず選ぶ。

そして、毎回使っていきたい

あったかいほかほかの....を連想させることば。


(子どもが)小さい時、あのお店で

すれ違っていたかもね!笑


「あの時間に戻ってみたいよね」



私の本棚には

ある素敵な辞典がある

その中にこんな単語がある。


「旧友」:

お互いに

思い出という部屋の合鍵を持っている、

時空を超えた間柄


勝手に追加してみようと思う


新しくご縁を頂いたお友達....

「新友」

ママ友が変化した際の、ことばのひとつ。

(ママ友以外の場合は意味が少し異なる)


お互いに

我が子の思い出というレシピを持ち寄って

そのお料理を分け合える間柄....

  

子どもたちがかつて使っていた

機関車🚂トーマスのプラコップ

いつまでも取っておきたい....


読んでくださってありがとうございました😊