心の整理と死生観について:毒親に育てられた子

辛かった幼い頃の自分の気持ちを押し隠すのをやめて、受け入れ認めながら、今までを振り返りつつ、生涯をかけて、心の整理をし、これからの生き方・考え方を私なりに模索していくブログです。

もしかして、これか?!と思った事

こんにちは。

私のブログを開いてくださって

ありがとうございます。


タイトルに、

その単語(アスペルガー)を載せるには

どうなんだろう?いいのかな、

と思うので単語は出すのは、

今の段階ではやめています。


やっぱりこれか、、、と思った事。


旦那さんがアスペルガーで、

対応に苦悩する奥さんの毎日。

そんな旦那さんに対する接し方も

本には書かれている。





正直、奥さんとしては、

めんどくさいだろうな、と思った。


パートナーには、

相談したり、

時には話を聞いてもらいたいこともある。


なのに、

こちらがかなりの労力をしていかないと

やりとりができない。


共感してもらえない。

無神経な言動。

どんなに嫌な気持ちを話しても

理解ができない、

想像ができない。


パートナーに対しての事がメイン。


親がアスペルガーだ、という書籍が見つからない。


でも、ひとつだけ、、、

臨床心理士さんのHPで

「親がアスペルガー、その子ども」

について、

書かれていた。


「これだ」と思った。