心の整理と死生観について:毒親に育てられた子

辛かった幼い頃の自分の気持ちを押し隠すのをやめて、受け入れ認めながら、今までを振り返りつつ、生涯をかけて、心の整理をし、これからの生き方・考え方を私なりに模索していくブログです。

この記事が最初です:ブログを始めるにあたって

手違いで、

順番が逆になってしまいました。

本当はこの記事が最初です。


「ブログを始めるにあたって」📝


私は、毒親育ちです。

約半世紀生きてきて、両親との関係にずっとモヤモヤしたものを感じてきました😶‍🌫️

最近になって、「毒親」ということばに会い、

あゝ、ウチの両親はこれだったんだ、と認めざるを得なくなりました。でも、これが判明してからは逆に気持ちが楽になりました。


それでも今までの幼少期からの両親の

私に対する辛い思い出が消え去るはずもなく、

それでも、押し隠してきた記憶が、

育児をするようになり、逆にフラッシュバックするようになりました。


ツラいけれど、このまま生きていくのは、

よろしくない、何とかしたいと思い、

このブログを書くに至りました。


このブログを通し、

今までを振り返り、心の整理をし、

そして、これから向き合い、どう生きていこうかを模索していきたいと、思いました。


前置きが長くなりましたが、

ひとつひとつ、

過去の出来事を書き記して、

振り返りながら、

振り返るだけではなく、

怒りや辛さを感じて生きてきた、

自分のその気持ちを否定することなく、

受け止めつつ、この先、

どう向き合って、どう生きていこうかを

日記や手紙を書くように

綴っていきたいと思います。


よろしくお願いします🤲


P.S 

たんぽぽの生命力をリスペクトしています。

どこへ飛んでいっても、降り立ったその場所で生き抜いていく、、、強いなあ。

黄色いかわいい花、ふわふわな綿毛、、、

でも、根っこは凄まじく強く、、、