子どもから親への贈りもの:Part3
そして、、、
子どものころは、確か、
今のような
「父の日」というのがなかったんですよね。
でも、父にも
「何かプレゼントできないかな」
と、、、考えてて、、、
ちょうど梅雨時だったかな、、
曇りがち☁️な天気が続いていました。
その頃、紙粘土で物を作るのが
楽しくて、よくひとりで作っていました。
物を思いつかなかったので、
手作りはどうかなと、
紙粘土でつくった、
小さなメダルみたいな形のものを
プレゼント🎁したのです。
野球が好きだと知っていたので
バッドと野球ボールを形作り、
絵の具を塗って🎨、、、
丸いメダルのようにして。
でも、、、父もこれまた
あんまり喜んでなくて、
無表情で、黙って受け取るだけでした。
「ありがとう」もないので、
😦😧😦😧と思っていたのです。
ある時、遊んでいて、
その贈り物が、
停めてある車の運転席のドアの
すぐ見えるところに、
落ちてるのをみつけました。
次の日なら
すぐ目に入る位置だし、
気がついて、拾ってくれるかな、とそのままにしておいてみたんです。
でも、
また後日見てみたら、
まだそのまま残っていました。
拾ってないんだな、と
思いました。😞
地面は湿っていて、、
ぐちゃぐちゃに溶けてしまうな気候。
もうこれ以上は
そのままにしたくないな、
また次の日も残されていたら
やりきれないなと、
自分で回収しました😔
父も母も、
あまり喜んでなかったし、
ありがとうもなく、
無表情で受け取っていたのがあったので、
「気に入らないから捨てられたのかな」と
ちょっとガックリしたりして、、、😧
「落ちてたよ!」とはとてもじゃないが、
言い出しにくくて、、、、
言ってたら、
様子も違っていたのかもしれませんが??
いいえ、違います、
また無反応で
「ああ、落ちてたんか」で
終わりそうで、
それもつらいので、言わなかったんです。
母に、
「ゆりから貰った物、失くしたみたいなんだけど、落ちてなかった?」と
聞いたわけでもなかったみたいでした。
毎日乗り降りする車です。
すぐ見つかる場所です。
落としたことさえ、
忘れちゃってるんだろうな、、と思うと
子ども心に、虚しくなりました。😔
「品物が良くなかったのかな」
「欲しいなと思っている物なら、
お父さんもお母さんも、喜んでくれたのかな」
なんて思ったりもしました。
「でもそんなお金持ってないしなあ」と、、、
結局、数年間、
机の引き出しにしまっておいたんですが、、、

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