心の整理と死生観について:私は子どもカサンドラ

辛かった幼い頃の自分の気持ちを押し隠すのをやめて、受け入れ認めながら、今までを振り返りつつ、生涯をかけて、心の整理をし、これからの生き方・考え方を私なりに模索していくブログです。

まだ聞こえているはずだから...

太生谷 ゆり

こんにちは。

3日父の様子を見に行き、

朗読を一区切りした時、

てっきり眠ってしまったのだと勘違いし、

一度帰宅していました。


しかし、少しして看護師さんから連絡が来て

父が息を引き取ったと。


すぐに施設に戻りました。


看護師さんがそばにいてくださり、

「聞こえると思います、お話されてください」

と気を利かせてくれて、

2人きりにしてくれました。


私も

そういうふうに思い信じているタイプなので、

話しかけました。

初めて父に「肺ガンの再発だったこと」を

話しました。


生きる気持ちを削いでしまいそうだったから

黙っていてごめんね


と伝えました。


伯母にも電話📱して、

話しかけてもらいました。


気づいていたか、薄々気づいてなかったは

判りません


でももし気づいて疑問に感じるならば

「まさか再発したのか?」と

聞いてくるはずかなと思います。


何かしらで身体が弱っていくのを

感じていたとは思います

「そろそろ終わりにきたのかな、寿命かな」

と感じていていて貰いたいですが、


これは私のエゴかもしれません。


でも、

ただでさえ、執着心が異常な父です、


肺ガンは完治だろうと信じていた父に

「再発」のことばはかけないで

良かったと思っています。


3日、父亡くなりし、夕方の空を見つめて


太生谷 ゆり