心の整理と死生観について:私は子どもカサンドラ

辛かった幼い頃の自分の気持ちを押し隠すのをやめて、受け入れ認めながら、今までを振り返りつつ、生涯をかけて、心の整理をし、これからの生き方・考え方を私なりに模索していくブログです。

父のひとつの人生の終わりに寄り添って

太生谷 ゆり

父の病状は少しずつ悪くなっています。




繰り返しになりますが、

緩和ケア施設に11月6日に入居してすぐは

食事はほぼとらないにせよ、

割と通常の話ができていました。


YouTubeで好きなジャンルの番組を

流してあげたり

好きな歌手の歌をかけて

一緒に口ずさんでみたり、、、


声を出すこと、笑うことは


身体の免疫力を上げるから


歌おうよ、笑おうよ


真から笑えることはなくても


口角をあげてにこやかな表情にするだけでも いいんだよ、


と伝えてみたり。


昼間、面会に行くと大体は眠っているのですが、購入してきた書籍を


朗読したりしていると、

目は閉じていながらも、目覚めていたようで

聞いていることも 

多々あります。


父の祖父への・学歴への執着....

少しでも気持ちをそらせることができればと


また懲りずに


ヤングケアラーの続きをやっている私ですが。


仏教の言い伝えを交えたエッセイ的な書物を

を聞きつつ、


「いい話だなあ」と返答する父です。


少しは朗読する側も報われるような気分

です


ゆり