心の整理と死生観について:私は子どもカサンドラ

辛かった幼い頃の自分の気持ちを押し隠すのをやめて、受け入れ認めながら、今までを振り返りつつ、生涯をかけて、心の整理をし、これからの生き方・考え方を私なりに模索していくブログです。

男やもめに⚫︎⚫︎がわく と言い訳

だいぶ日が暮れるのが早くなりましたね。

愛犬チャコルのお散歩に連れていくには

だいぶ涼しく快適になりましたが、

5時半には日が沈んでくるので

それに間に合うか間に合わないかの

タイミングでお散歩に行ってます。


父が私の家に来てからというものの約1ヶ月が過ぎました。実質、父のあれこれ(熱中症で2回倒れて実家帰り・入退院の諸々)を含めると3ヶ月にはなります。


家のことも、チャコルのことも

ほったらかしにして

父にかかりきりです。

老化や病気では致し方ない(その為には手助けするつもり)です。


ただ今回は叔父や私のアドバイスというか

注意もいっさい聞かずにきて

引き起こしてしまったことです。


母が亡くなってから、何度か、

「こちらに来ないか?」

「気晴らしに何泊か、いや1泊でもいい、

送迎と、

(帰宅してからの旅行の片付けまで)

手伝うから、

観光がてらこちらに来ないか?」


の旨を話しても、

頑として、受け入れずにきた父です。


そこまで嫌というのを、

無理やり連れてくることはできませんよね。

やはり住み慣れた土地で、

ギリギリまで過ごしたい気持ちは解るので

尊重してきました。


ただ、

必要な定期的な検査や通院・服薬も

いっさいやめてしまったりしていたことがわかり、

充分な自己管理もできてい状態であるのが

判明しました。

(元々が日常生活諸々に無頓着ではあります)


なので、一時的にでも来ないか?

とは話していたのですが

ただの1泊でさえ つきっきりだと話しても

嫌だと拒否ですから、、、


男やもめにウジがわく


と何もやらないことに対し、

言い訳ばかりしている父ですが、


この後、思わぬ展開になって、

色々 大変なことになってます😵😵😵😖😖